私事ですが、急性胃腸炎になりました。
症状として
熱は一切無く、ただ一日中の腹痛と
今までにないトイレが近いという事
こんなにトイレがあるという事は安心感があるんだと思わされます笑
最寄りの内科へ開店と同時に朝向かい、
整理券2番を引きました。
受付の方にその症状を伝えると
「 その症状のお客様は時間帯を分けて診察するので16時にまた来れますか?」
私は心の中で、
「えっっ?整理券2番なのに?」
続けて受付の方
「 症状について詳しく看護師から電話で聞きますので15時に電話を取れる体制でいて下さい。」
私は了解し、自宅へトイレに行きたい気持ちと戦いながら帰宅しました。
たまたまその時
運転しやすい嫁の車で行ってしまい、
自宅への通り道の踏切で
まさかの遮断機が降りて
心が折れそうになりました。
嫁の車を汚す事は、、、
ダメだおぞましすぎる!!
なんとか父親いや人間の尊厳を
守りながらも帰宅
15時頃その内科から電話が鳴る
10分程の質問を受け答えしましたが、
コロナウィルスについてでした。
「 2週間前に他県の人と関わりましたか?」
「 他の病院へ行きましたか?」 など
該当はしてない内容だとしても、症状が
感染性が考えられる事により
「 車で診察と会計しますので16時に着いたら内科に電話下さい。 」
車種と車の色を伝えてまた、内科へ向かいました。
さすがに踏切は怖すぎるので遠回りですが、そこは通らずに内科向かい
着いたらもう先生と看護師さんが完全防護で
駐車場に立ってました。
その光景に、「 えーこわーっ」と
思いましたが、コロナの対策に内科も診察も
非常に大変なんだなと思いました。
名前を確認して、ドアを開けて座席を倒して
服をめくり、先生に腹を触診されている状況
これはなんのプレイ笑?と思いましたが
とても親身な先生で憎めず、
10分程で話しが終わり車で会計をして、
薬局も車でまた対応
薬を出してもらい、会計も車
薬剤師さんも
薬の説明→会計→お釣りと3往復でした。
その間もすいませんトイレ行きたいですという気持ちを隠しながら、私も笑顔で対応。
帰り道気持ちに余裕がなく踏切への道を通り
遮断機は降りず、神様に感謝して
帰宅しました。
この季節に胃腸炎は流行っているそうですが、このご時世に診断の仕方が変わってます。
病院関係者さんも対応に追われて
非常に大変そうでした。
皆様も私のように巻き込まれないように
ご自愛下さいm(._.)m
聖
コメント
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