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主観と事実

最近参加している勉強会のテーマです

これが中々難しい

 

事実だけを伝えようとしても、そこには過去の経験やプライドや

その他の何かがあって事実だけを伝えていないことが多いです

話を聞いていても何を伝えたいのか?わからない人がいます

主観だけで伝えているからです

 

例えば日報などの内容です

A社について事実は今日契約が出来なかった

主観としては、いい話し合いでそのうち契約できそうだ

どちらも日報には記載されます

 

「主観」自分の立場からの見え方ですから

嘘とは違いますが人によって感じ方や表現方法が違います

 

Bさんはそろそろ契約できそうだ

Cさんは契約には程遠い

このように同じ訪問先であっても主観的に考えると大きい差が出来ます

事実は共通して契約できなかったとなります

 

「事実」現実、起こったことですから

話をする場合、相手が写真を見ているように理解させるられれば

伝えたいことがほぼ伝わるのです

 

仕事については出来るだけ事実に基づいて見たほうが結果が出ます

主観が強く影響すると、契約はなくても話の内容が

相手先担当者と意見が一致してたりすると良い方向でしか見ません

しかし、担当者と会社の意見が一致していない場合も多いのです

基本的に伝言ゲームになった場合、

主観を入れなくても伝言中に内容が変わるというのは、よくある話です

それだけ、無意識も含めて主観が事実を歪めてしまうのです

 

弊社でもよくありました

「あの会社の仕事が入りそうだ」を連発しても一向に仕事がこない人

主観だけで物を見ている人が多い

「担当はいい人だから」???

これは仕事に関係のない話

聞く側も注意をしないと、鵜吞みにして

予定に入れてしまって、予定そのものが狂ってしまう

弊社は事実これで何度も失敗しています

 

人間関係だけを見るとある程度の主観は大事です

事実を伝えるのは相手の取り方によっては怒らせたり

傷つけたりすることが多々あります

空気を読むなんていい方しますけど、まさにそれです

 

しかし、事実はいい事だけではありません

「知らなきゃよかった」が最たるものです

 

伊藤

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